「『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』の最終回はどうなる?」
「ヒナタの姉・アキを殺した犯人の正体は?」
「磯貝の婚約者・梓の事件とHACHISUはつながっている?」
このように気になっている方も多いのではないでしょうか。
2026年夏ドラマ『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』は、いよいよ最終章へ突入しました。
第9話では、姉・アキを殺した犯人への復讐を果たそうとするヒナタを磯貝が制止。さらに、ヒナタの過去に関する新たな事実も浮かび上がり、これまで張られてきた伏線が一気につながり始めています。
また、磯貝が追い続けてきた婚約者・梓の事件についても、人間の髪の毛を使って作品を制作するHACHISUとの関係が注目されています。
原作漫画は現在も連載中ですが、ドラマ版は第9話からオリジナルの最終章へ突入。
そのため、ドラマでは原作とは異なる結末が描かれる可能性も高まってきました。
そこで今回は、
・ドラマ最新話までのネタバレ
・ヒナタの姉・アキを殺した犯人と事件の真相
・磯貝の婚約者・梓とHACHISUの関係
・これまでに判明した伏線
・原作漫画とドラマ版の違い
・最終回でヒナタと磯貝が迎える結末
について、最新情報をもとに詳しく考察していきます。
今夜もシリアルキラーと待ち合わせドラマ版最新話までのネタバレ

『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』では、特殊な能力を持つ黒井ヒナタと刑事・磯貝が手を組み、次々と現れるシリアルキラーを追っていきます。
物語が進むにつれて、それぞれの事件だけでなく、ヒナタの姉・アキや磯貝の婚約者・梓をめぐる過去も少しずつ明らかになってきました。
ここからは、ドラマ第1話から最新話までのネタバレを順番に紹介します。
今夜もシリアルキラーと待ち合わせ第1話ネタバレ
物語は、池袋南署管内で女性3人が殺害され、その髪の毛が「戦利品」として保管されていた猟奇的な連続殺人事件から始まります。
犯人は現場に残されていた「連続殺人犯を捕まえた。あとはよろしく」という謎のメールをきっかけに逮捕されますが、そのメールを送った”謎の通報者”の正体は分かっていませんでした。
元刑事課のエースだった磯貝は、3年前のある事件をきっかけに現在は一匹狼の刑事として行動しており、独自に通報者の行方を追い始めます。
SNSで「ティッシュ配りの天使」と呼ばれる少女・黒井ヒナタへたどり着いた磯貝は、彼女の行動を監視します。しかし、ヒナタは派手にイメージチェンジを繰り返し、不審な中年男性の後を追いかける姿から「パパ活女子」と噂されていました。
実はヒナタには、人に触れることで「その人物がこれまでに何人殺したのか」が見える特殊な能力があります。
この日も白杖を持つ男性に触れた際、「5」という数字が見えたことで、その男がシリアルキラーだと確信して接触していました。
しかし、その男性は視覚障害者を装っていただけで、ヒナタはスタンガンで襲われ拘束されてしまいます。
絶体絶命の状況でヒナタを救ったのは磯貝でした。
事件解決後、磯貝はヒナタこそが”謎の通報者”であることを見抜きます。
さらに、自身の婚約者がシリアルキラーに命を奪われたことを明かし、「俺と組まないか。必ず犯人を見つけ出して復讐する」と協力を申し出ました。
一方のヒナタにも、シリアルキラーを追う理由があります。
こうして、それぞれ大切な人を失った2人は共通の目的のために手を組み、シリアルキラーを追う危険なバディとして歩み始めるのでした。
ドラマ第1話では、原作序盤をベースにヒナタと磯貝の出会いが描かれました。
一部オリジナル演出も加えられており、今後どこまで原作を再現するのかにも注目が集まっています。
今夜もシリアルキラーと待ち合わせ第2話ネタバレ
磯貝は、ヒナタが人に触れることで「その人物が何人殺したのか」を見抜く特殊な能力を持っていることを確信し、婚約者・梓を殺したシリアルキラーを見つけるため協力を依頼します。
3年前、磯貝は梓と婚姻届を提出する予定でした。
しかし約束の日に梓は姿を現さず、その数日後、警察には梓のものと思われるワンピースと髪の毛だけが届けられます。
事件は未解決のままとなり、磯貝は警察組織とは別に、独自でシリアルキラーを追い続けていました。
一方のヒナタも、姉に関する複雑な過去を抱えていることが示唆されます。
さらに、ある男性の指示に従うような描写もあり、ヒナタの過去にはまだ多くの謎が隠されていることが明らかになりました。
その後、行方不明女性の共通点を調べた2人は、全員が特定の曜日に同じバーを訪れていたことを突き止めます。
バーで怪しい男性を発見したヒナタは能力を使って確認しますが、殺害人数は見えません。
しかし、その場で出会った女性・リサに手を握られた瞬間、ヒナタの視界には「12」という数字が現れます。
この数字を見たヒナタは、「見つけた。彼女がシリアルキラー」と確信し、リサこそが連続殺人犯であることを磯貝へ伝えるのでした。
今夜もシリアルキラーと待ち合わせ第3話ネタバレ
第3話では、12人を殺害したシリアルキラー・鷲頭リサを追うヒナタと磯貝の捜査が本格化します。
バーの防犯カメラを確認すると、行方不明になった女性たちがリサと接触していたことが判明。
さらに被害者たちには「手首にヘアゴムをつけていた」という共通点がありました。
ヒナタはリサが獲物を選ぶ条件を突き止めるため、自らターゲットになろうとします。
一方、磯貝は決定的な証拠を探すため、リサがパーティーに参加している間にマンションへ侵入することを計画。
ヒナタには、リサが途中で帰ろうとした場合は足止めするよう指示します。
ヒナタはバーでリサに接触し、手首につけたヘアゴムで興味を引くことに成功。
しかし、リサはヒナタの体を確認したあと、なぜか興味を失ったようにその場を離れてしまいます。
そして、リサが向かったのは磯貝が侵入している自宅でした。
ヒナタの足止めが失敗したことで、証拠を探している磯貝とシリアルキラー・リサが鉢合わせする危険な状況へ。
さらに、リサがターゲットを選ぶ条件は「ヘアゴム」だけではないことも明らかになり、ヒナタたちはリサの犯行に隠されたさらなる共通点を探ることになります。
第3話はリサ事件の真相に迫ると同時に、ヒナタと磯貝が正規の捜査ではできない危険な方法にまで踏み込んでいく回となりました。
今夜もシリアルキラーと待ち合わせ第4話ネタバレ
第4話では、シリアルキラー・リサが狙う女性の条件が「へそピアス」であることを突き止めたヒナタが、命がけの囮捜査に挑みます。
リサのターゲットになるため、自らへそピアスを開けたヒナタ。
すると狙い通りリサが再び接触してきますが、ヒナタは巧みに誘導され、逃げ場のない密室へ連れ込まれてしまいました。
一方、ヒナタからの電話で異変を察知した磯貝は、彼女が残した手がかりをもとにリサのマンションへ急行します。
しかし、部屋にはヒナタもリサもいません。
その頃ヒナタは手足を拘束され、首元にナイフを突きつけられる絶体絶命の状況に追い込まれていました。
それでもヒナタは怯むことなく、リサがこれまでに起こした事件について問い詰めます。
ヒナタがここまで危険を冒してシリアルキラーを追う背景には、姉・アキの存在がありました。
ヒナタにとってシリアルキラー探しは単なる正義感から始まったものではなく、大切な姉を奪った犯人を見つけるための復讐でもあったのです。
磯貝も婚約者・梓をシリアルキラーによって失っているため、ヒナタと磯貝が「大切な人を奪った犯人を探している」という共通点が、より鮮明になりました。
リサ事件を通して、単にシリアルキラーを捕まえるだけではなく、ヒナタと磯貝それぞれの過去をめぐる物語が本格的に動き始めます。
第4話のポイント
・リサが狙っていたのは「へそピアスをつけた女性」だった
・ヒナタは自ら囮となり、リサへ接近した
・ヒナタがシリアルキラーを追う背景に姉・アキの存在がある
・ヒナタと磯貝はともに大切な人をシリアルキラーによって失っている
・単発の事件だけでなく、2人の過去をめぐる謎が物語の中心になり始めた
今夜もシリアルキラーと待ち合わせ第5話ネタバレ
第5話では、リサ事件が終わり、ヒナタと磯貝が新たなシリアルキラー事件を追い始めます。
廃工場から発見されたのは、なんと15人分もの血痕。
さらに現場からは、3カ月前から行方不明になっている磯貝の知人・丸山拓斗の遺留品も見つかりました。
磯貝は一連の状況からシリアルキラーによる犯行を疑い、ヒナタとともに警察には秘密で捜査を開始します。
拓斗の足取りを調べるため、ヒナタが彼のバイト先へ潜入すると、そこで鰐淵元という不気味な男と遭遇。
鰐淵が事件に関係している可能性を疑った磯貝たちは、あえてヒナタへ興味を持たせることで尻尾をつかもうと、再び危険な作戦に出ます。
しかし、ヒナタと磯貝に迫っていたのはシリアルキラーだけではありませんでした。
磯貝のかつての同僚であり、失踪した婚約者・梓の友人でもある鶴岡楓が登場。
楓は警視庁捜査一課から特命を受け、これまでシリアルキラーの情報を警察へ送り続けてきた「謎の通報者」の正体を突き止めようとしていました。
謎の通報者はヒナタであり、その秘密を知る磯貝にとっても、楓の捜査は大きな脅威となります。
シリアルキラーを追う一方で、自分たちの秘密が警察に知られる危険性も高まり、ヒナタと磯貝はこれまで以上に難しい立場へ追い込まれていくのでした。
第5話のポイント
・廃工場から15人分もの血痕が発見された
・磯貝の知人・丸山拓斗も事件に巻き込まれた可能性が浮上
・鰐淵元が新たなシリアルキラー候補として登場
・磯貝の元同僚で梓の友人でもある鶴岡楓が登場
・楓は「謎の通報者」の正体を追っている
・ヒナタと磯貝はシリアルキラーだけでなく警察からも追われる立場になり始めた
今夜もシリアルキラーと待ち合わせ第6話ネタバレ
第6話では、シリアルキラー・鰐淵によって捕らえられたヒナタと磯貝が、命がけの「人間狩り」に巻き込まれます。
目を覚ました2人は両腕を重い鎖でつながれ、薄暗い場所に監禁されていました。
壁には「HumaN HunT」の文字が浮かび、突然ネイルガンから放たれたくぎがヒナタの腕を直撃。
さらに磯貝も狙われ、2人は鰐淵の狂気に満ちたゲームの「獲物」にされてしまいます。
周囲には無数のくぎを撃ち込まれた遺体が残されており、廃工場で発見された15人分の血痕も鰐淵による犯行だった可能性が濃厚となりました。
姿を見せず、暗闇の中から正確に2人の位置を把握して攻撃してくる鰐淵。
逃げ場のない極限状態の中、ヒナタと磯貝は互いに協力しながら生き延びる方法を探していきます。
鰐淵事件は、ヒナタと磯貝のバディとしての絆がより強くなる一方、2人がシリアルキラーを追い続けることの危険性を改めて浮き彫りにする事件となりました。
今夜もシリアルキラーと待ち合わせ第7話ネタバレ
第7話では、ヒナタの姉・アキが失踪した日の新たな手がかりが見つかります。
逮捕された盗撮犯のスマートフォンを確認していた磯貝は、撮影された写真の中にアキが写り込んでいることに気付きました。
写真が撮られたのは、アキが行方不明になった当日。
さらに、そこに写るアキは普段とは異なる派手な服装をしていました。
磯貝が調べたところ、アキは週末だけキャバクラで働いていたことが判明します。
姉からその事実を聞かされていなかったヒナタは驚きますが、失踪当日の足取りを追う大きな手がかりとなりました。
一方、磯貝には「謎の通報者」と関係しているのではないかという疑いが強まり、警察の監視も厳しくなっていきます。
自由に動けなくなった磯貝に代わり、ヒナタはアキが働いていた夜の店を調べることに。
そこで浮上したのが、美容師の猫田陽でした。
猫田が新たなシリアルキラーである可能性が高まり、アキの失踪事件はついに大きく動き始めます。
これまで別々のシリアルキラーを追ってきたヒナタでしたが、第7話からは「姉を殺した犯人を見つける」という本来の目的へ物語が近づいていくことになりました。
今夜もシリアルキラーと待ち合わせ第8話ネタバレ
第8話では、美容師・猫田がシリアルキラーであることを突き止めたヒナタが、姉・アキの事件の真相へ迫ります。
猫田は女性の「声」に強いこだわりを持っていました。
しかし、これまで行方不明になった女性たちとアキの声にどのような共通点があるのか分からず、ヒナタの捜査は難航します。
一方の磯貝は、「謎の通報者」との関係を疑われて警察から厳しく監視され、ヒナタと直接会うことすら難しい状況になっていました。
それでも2人は密かに情報を共有し、磯貝は猫田がターゲットにする女性の特徴を突き止めます。
手がかりを受け取ったヒナタは、自ら猫田の標的となる危険な囮捜査を決意。
声に細工を施して猫田の店へ向かいます。
そして猫田と対峙したことで、ヒナタが長年追い求めてきた姉・アキの最期に関する真実が明らかになっていきました。
これまで数々のシリアルキラーを追ってもたどり着けなかったアキの事件が、猫田の登場によってついに核心へ。
物語は大きな転換点を迎えます。
第8話のポイント
・美容師・猫田がシリアルキラーであることが判明
・猫田は女性の「声」に強いこだわりを持っていた
・磯貝は警察から監視され、ヒナタと自由に行動できなくなった
・ヒナタは猫田を捕らえるため、自ら囮となった
・長年謎だった姉・アキの最期に関する真実が明らかになった
今夜もシリアルキラーと待ち合わせ第9話ネタバレ
第9話では、姉・アキを殺害した犯人への復讐を果たそうとするヒナタと、それを止める磯貝の関係が大きく揺れ動きます。
ついに姉を奪った犯人へたどり着いたヒナタは、激しい怒りから自らの手で復讐しようとします。
しかし、直前で磯貝が制止。
警察の追手も迫っていたため、2人はその場から逃げることになりました。
長年追い続けてきた相手を目の前にしながら復讐を果たせなかったヒナタは絶望し、「もう生きている意味もない」と自暴自棄に。
磯貝への協力も拒み、そのまま姿を消してしまいます。
一方、鶴岡楓は逃走した「謎の通報者」が女性だったことを磯貝へ報告。
磯貝は、警察の捜査がヒナタへ迫っていることを察します。
ヒナタを探してアパートを訪れた磯貝は、大家から気になる話を聞きました。
以前、ヒナタの部屋の上階に住んでいた男性が転落死しており、その際にヒナタも警察から事情を聞かれていたというのです。
転落死した男性の遺留品、ヒナタの過去の取り調べ記録、そして猫田が語った供述。
これまで別々に見えていた情報をつなぎ合わせた磯貝は、ヒナタの過去に隠されていた衝撃の事実へ近づいていきます。
さらに物語は、ヒナタの姉・アキの事件だけでなく、磯貝が長年追い続けてきた婚約者・梓の事件へ。
ヒナタの復讐に一区切りが見え始める一方で、磯貝の過去に決着をつける物語が動き始めました。
第9話からは原作漫画をベースにした展開から離れ、ドラマオリジナルの最終章へ突入しています。
そのため、ここから先は原作漫画と異なる結末が描かれる可能性が高く、ヒナタと磯貝がそれぞれの復讐にどのような答えを出すのかが最終回に向けた最大の注目ポイントとなりそうです。
第9話のポイント
・ヒナタは姉・アキを殺害した犯人への復讐を試みた
・磯貝がヒナタの復讐を止めた
・ヒナタは磯貝とのバディ関係を拒み、姿を消した
・警察は「謎の通報者」が女性であることを把握した
・ヒナタの過去に「上階から転落死した男性」が関係していた
・第9話からドラマオリジナルの最終章へ突入した
・物語の焦点が磯貝の婚約者・梓の事件へ移り始めた
今夜もシリアルキラーと待ち合わせ原作漫画のネタバレ

『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』の原作漫画では、ヒナタと磯貝がさまざまなシリアルキラー事件を追いながら、それぞれが抱える過去の真相へ近づいていきます。
序盤ではリサ事件、その後はクロコダイルマン事件や臨終リサイタル事件などが描かれ、ヒナタの特殊能力を頼りに2人が危険な犯人たちと対峙してきました。
そして物語が進むにつれて重要になってくるのが、個々のシリアルキラー事件ではなく、
・ヒナタの姉をめぐる事件
・磯貝の婚約者をめぐる事件
・ヒナタの特殊能力に隠された謎
といった、物語全体を通して描かれてきた伏線です。
原作でもすべての謎が解決しているわけではなく、ヒナタと磯貝の物語は現在も続いています。
リサ事件のネタバレ!サウナで女性を狙った犯人
原作漫画の序盤でヒナタと磯貝が追うことになるのが、サウナを利用して女性を狙うシリアルキラー・リサです。
ヒナタはリサに触れたことで、彼女が複数の人間を殺害していることを能力で察知します。
調査を進めると、行方不明になった女性たちとリサの間につながりがあることが判明。
さらに、リサが無差別に女性を襲っているのではなく、特定の特徴を持つ女性をターゲットにしていることも分かってきます。
ヒナタはリサの犯行を暴くため、自ら囮となって接近。
危険な状況に追い込まれながらも磯貝と協力し、リサ事件の真相へ迫っていきます。
このリサ事件は、ヒナタと磯貝が本格的にバディとしてシリアルキラーを追う重要なエピソードです。
ドラマ版でも序盤の大きな事件として描かれており、サウナでの出会いからリサの正体が判明していく展開が描かれました。
原作漫画ではHACHISUが重要人物として登場
原作漫画の中でも、物語の核心に関わる人物として注目されているのが「HACHISU」です。
HACHISUは、人間の髪の毛を使った作品を制作する芸術家。
その異様な作品を調べていく中で、磯貝が長年追い続けてきた婚約者の事件につながる手がかりが浮上します。
磯貝にとって婚約者の事件は、シリアルキラーを追い続ける最大の理由のひとつ。
そのためHACHISU編は、これまで個別のシリアルキラーを追ってきた物語から、磯貝自身の過去へ踏み込む重要なエピソードとなっています。
ドラマ版は原作漫画と違う結末になる?
ドラマ版を考察するうえで重要なのが、原作漫画とまったく同じ展開で最終回を迎えるとは限らない点です。
ドラマでは原作をベースにしながら一部の設定や展開が変更されており、第9話からはドラマオリジナルの最終章へ突入しました。
つまり、原作漫画は今後を予想する大きなヒントにはなるものの、原作の展開がそのままドラマの答えになるわけではありません。
特に注目したいのが、ヒナタの姉・アキをめぐる事件と、磯貝の婚約者・梓をめぐる事件です。
ドラマでは第9話までにアキの事件が大きく動いた一方、梓の事件はまだ完全には解決していません。
さらにHACHISUの存在も浮上していることから、ドラマ最終章では磯貝が追い続けてきた梓の事件がクライマックスの中心になる可能性が高そうです。
原作漫画で描かれた要素をどのように取り入れながら、ドラマ独自の結末へつなげるのかが最終回の大きな見どころとなるでしょう。
今夜もシリアルキラーと待ち合わせ現時点で判明している伏線は?

『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』は第9話まで進み、序盤から張られてきた伏線の一部が回収され始めています。
特に大きく動いたのが、ヒナタがシリアルキラーを追うきっかけとなった姉・アキの事件です。
一方、磯貝の婚約者・梓の事件やヒナタ自身の過去など、最終回へ持ち越された謎も残されています。
ここでは、第9話までに判明した内容から最終回につながりそうな重要な伏線を整理します。
ヒナタの姉・アキを殺した犯人と事件の真相
ヒナタがシリアルキラーを追い続けてきた最大の理由は、姉・アキを奪った犯人を見つけるためでした。
第7話以降、失踪当日に撮影されたアキの写真や、週末にキャバクラで働いていた事実などが次々と判明。
さらに美容師・猫田へたどり着いたことで、長年謎だったアキの事件は大きく動きます。
そして第9話では、ヒナタが姉を殺した犯人への復讐を果たそうとするところまで物語が進みました。
しかし、ヒナタが自らの手を汚す直前に磯貝が制止。
ヒナタにとって「犯人を見つけること」と「復讐を果たすこと」は長年ほぼ同じ意味を持っていただけに、復讐を止められたことは大きな転換点となりました。
最終回で重要になるのは犯人探しそのものよりも、ヒナタが姉の死とどのように向き合い、復讐以外の生きる目的を見つけられるのかという点になりそうです。
ヒナタの過去と転落死した男性の関係
第9話で新たに浮上したのが、ヒナタが暮らしていたアパートで起きた過去の転落死です。
磯貝がヒナタのアパートを訪れると、大家から以前上の階に住んでいた男性が転落死していたことを聞かされます。
さらに、その際にはヒナタも警察から事情を聞かれていました。
磯貝は転落死した男性の遺留品や、ヒナタの過去の取り調べ記録、猫田の供述などを調べ始めます。
これまでヒナタは「殺人を犯した人物に触れると、その人物が殺した人数が見える」という特殊な能力を使ってシリアルキラーを探してきました。
しかし、第9話でヒナタ自身の過去に死亡事件が関わっていたことが判明したことで、彼女についてまだ明かされていない秘密がある可能性も浮上しています。
この転落死がヒナタの過去とどのようにつながっているのかは、最終章で注目したいポイントです。
磯貝の婚約者・梓とHACHISUの関係
ヒナタの姉・アキと並んで、物語開始当初から残されている大きな謎が磯貝の婚約者・梓の事件です。
3年前、磯貝と婚姻届を提出する予定だった日に梓は突然姿を消しました。
その後、警察へ届けられたのは梓のものと思われるワンピースと髪の毛。
遺体は見つからず、事件は未解決のままとなっています。
そして最終章で重要人物として浮上しているのが、人間の髪の毛を使って作品を制作する芸術家・HACHISUです。
「髪の毛」という共通点を考えても、梓の失踪とHACHISUが何らかの形でつながっている可能性は高いでしょう。
ただし、HACHISU自身が梓を殺した犯人なのか、それとも事件の真相を知る人物なのかは、まだ慎重に見ておく必要があります。
ヒナタが姉の事件と向き合ったように、最終章では磯貝が3年間追い続けてきた梓の事件に決着をつける展開が描かれそうです。
謎の通報者・ヒナタの正体は警察にバレる?
もうひとつ見逃せないのが、警察による「謎の通報者」の捜査です。
これまでヒナタは、特殊能力を使って見つけたシリアルキラーの情報を匿名で警察へ送り続けてきました。
しかし、鶴岡楓が謎の通報者を追い始めたことで、その正体に警察の捜査が迫っています。
第9話では、逃走した謎の通報者が女性だったことまで判明。
さらに磯貝がヒナタと行動してきたことも疑われているため、最終回までにヒナタの正体が楓に知られる可能性は十分に考えられます。
ヒナタはこれまで正規の捜査ではできない方法で多くのシリアルキラーを見つけてきました。
その行動が最終的に警察からどのように判断されるのか、そして磯貝がヒナタを守るのかも最終回の重要なポイントとなりそうです。
今夜もシリアルキラーと待ち合わせ最終回の結末を考察

『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』はいよいよ最終章へ突入し、ヒナタと磯貝が追い続けてきた事件も決着へ近づいています。
第9話までにヒナタの姉・アキをめぐる事件は大きく動き、残る最大の謎は磯貝の婚約者・梓の失踪事件です。
さらに、HACHISUの存在やヒナタ自身の過去、「謎の通報者」を追う警察の動きなど、最終回につながる要素もそろってきました。
ここからは第9話までに判明した内容をもとに、『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』最終回の結末を考察していきます。
ヒナタの姉・アキを殺した犯人との決着はどうなる?
ヒナタがシリアルキラーを追い続けてきた最大の目的は、姉・アキを殺した犯人を見つけて復讐することでした。
第9話ではついにその復讐を実行しようとしますが、磯貝によって止められています。
ここで重要なのは、磯貝が単純に「殺人はいけない」という理由だけでヒナタを止めたわけではないことでしょう。
磯貝自身も婚約者・梓を奪われ、犯人への強い憎しみを抱え続けてきた人物です。
だからこそ、復讐を果たした先にヒナタが救われるわけではないことを理解していたのではないでしょうか。
最終回では、アキを殺した犯人への復讐そのものよりも、ヒナタが「復讐のために生きる人生」を終わらせられるかが重要になりそうです。
磯貝の婚約者・梓を殺した犯人はHACHISU?
最終回で最大の焦点になりそうなのが、磯貝の婚約者・梓をめぐる事件です。
3年前、磯貝と婚姻届を提出するはずだった日に突然姿を消した梓。
その後、梓のものと思われるワンピースと髪の毛が警察へ届けられましたが、遺体は発見されていません。
そして最終章で浮上したのが、人間の髪の毛を使って作品を制作する芸術家・HACHISUです。
梓の事件でも「髪の毛」が重要な遺留品となっていることを考えると、HACHISUが事件と無関係とは考えにくいでしょう。
ただし、HACHISU=梓を殺害した真犯人と断定するにはまだ早そうです。
これまでの物語でも、シリアルキラーと思われた人物を追う中で新たな事実が判明する展開が繰り返されてきました。
そのためHACHISUは真犯人そのものではなく、梓の行方や事件の真相を知る人物という可能性も考えられます。
最終回では、HACHISUとの対峙をきっかけに磯貝が3年間追い続けてきた事件の全貌が明らかになるのではないでしょうか。
ヒナタは磯貝の復讐を止める?
最終回で描かれる可能性があると考えているのが、第9話とは逆の構図です。
第9話では、姉を殺した犯人へ復讐しようとしたヒナタを磯貝が止めました。
しかし、梓の事件の真犯人が明らかになれば、今度は磯貝自身が復讐心に飲み込まれる可能性があります。
そこでヒナタが磯貝を止める展開になれば、2人の関係性としても非常にきれいです。
これまでヒナタと磯貝は、ともに「大切な人をシリアルキラーに奪われた者」として協力してきました。
最初は犯人を見つけて復讐するという共通の目的でつながった2人でしたが、数々の事件を経験する中で互いを守る存在へと変化しています。
磯貝がヒナタを復讐から救い、最後はヒナタが磯貝を復讐から救う。
この対比が描かれれば、2人がバディとなった意味を回収する結末にもなりそうです。
謎の通報者・ヒナタの正体は楓にバレる?
鶴岡楓が追い続けている「謎の通報者」の正体も、最終回までに決着する可能性があります。
第9話では、逃走した人物が女性だったことまで警察側に知られています。
さらに磯貝の不審な行動も疑われているため、楓がヒナタへたどり着くのは時間の問題かもしれません。
ただ、ヒナタが警察に情報を提供したことで複数のシリアルキラーが逮捕されてきたことも事実です。
そのため正体が判明したとしても、単純にヒナタが逮捕されて終わるというより、楓が2人の行動の真意を知る展開も考えられます。
梓の友人でもある楓が磯貝の抱えてきた思いを理解し、最後には2人へ協力する可能性もありそうです。
ヒナタと磯貝は最後どうなる?
最終的にヒナタと磯貝は、それぞれが抱えてきた「復讐」にひとつの答えを出すのではないでしょうか。
ヒナタは姉・アキ、磯貝は婚約者・梓を奪われたことで人生が大きく変わりました。
2人が出会ったきっかけも、シリアルキラーへの復讐です。
しかし物語を通して描かれてきたのは、犯人を殺すことではなく、2人が互いを支えながら事件と向き合っていく姿でした。
そのため最終回は、すべてを失った悲劇的な結末よりも、事件に決着をつけたヒナタと磯貝が「復讐のためではない人生」を選ぶラストになるのではないかと予想します。
恋愛関係になるというよりも、互いの過去も秘密も知る唯一無二のバディとして関係が続いていく可能性が高そうです。
そして最後に再び新たなシリアルキラーの存在をヒナタが察知し、磯貝とともに歩き出すような終わり方も本作らしいでしょう。
原作漫画は現在も物語が続いている一方、ドラマはオリジナルの最終章へ突入しています。
原作の要素を残しつつ、ヒナタと磯貝それぞれの復讐にドラマ独自の答えを出す結末になるのではないでしょうか。
今夜もシリアルキラーと待ち合わせ最終回ネタバレ!原作漫画から結末や犯人を考察!まとめ

今回は『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』の最終回ネタバレや、原作漫画をもとに結末・犯人について考察しました。
ドラマは第9話まで進み、ヒナタが長年追い続けてきた姉・アキの事件は大きな局面を迎えています。
一方で、磯貝の婚約者・梓をめぐる事件やHACHISUとの関係、ヒナタ自身の過去など、最終回へ持ち越された謎も残されています。
ここまでのポイントをまとめると、
・ヒナタは姉・アキを殺した犯人への復讐を試みた
・磯貝がヒナタを止め、復讐は果たされなかった
・ヒナタの過去に新たな謎が浮上している
・磯貝の婚約者・梓の事件はまだ決着していない
・HACHISUが梓の事件に関わる重要人物として浮上している
・「謎の通報者」の正体にも警察の捜査が迫っている
・ドラマは原作漫画とは異なるオリジナルの最終章へ突入した
という状況です。
最終回では、梓の事件とHACHISUの関係が明らかになり、磯貝が長年追い続けてきた真相にも決着がつく可能性が高そうです。
そして注目したいのが、ヒナタと磯貝が「復讐」にどのような答えを出すのか。
第9話では磯貝がヒナタの復讐を止めましたが、今度はヒナタが磯貝を救う展開も考えられます。
原作漫画が続いている中、ドラマ版ではどのような結末が描かれるのでしょうか。
『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』最終回まで、ヒナタと磯貝が迎えるラストを見届けたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました(^^♪
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