「『LOST10』って何か原作があるの?」
「支樺岳事件は実話?モデルになった事故がある?」
このように気になっている方も多いのではないでしょうか。
2026年10月16日からTBS系で放送される金曜ドラマ『LOST10(ロストテン)』。
北海道で起きた登山ツアーの遭難事故「支樺岳事件」をきっかけに、横浜流星さん演じる刑事・小駒が事件の真相を追っていくヒューマンサスペンスです。
結論からいうと、『LOST10』に原作となる漫画や小説はなく、完全オリジナルストーリーです。
また、物語の発端となる支樺岳事件が実話であるという公式発表もありません。
名前だけを見ると北海道で実際に起きた事件のようにも感じますが、特定の山岳遭難事故をモデル・元ネタにしたという情報も現時点では公表されていません。
では、「支樺岳」は実在する山なのでしょうか。
この記事では、『LOST10』の原作の有無をはじめ、支樺岳事件は実話なのか、元ネタ・モデルとなった事故はあるのか、支樺岳は実在するのかについて詳しく紹介します。
LOST10に原作はある?

『LOST10』には、原作となる漫画や小説はありません。
TBSからも完全オリジナル作品として発表されており、既存作品を実写化したドラマではありません。
そのため、原作を読んで支樺岳事件の真相や最終回の結末を先に知ることはできません。
ここからは、『LOST10』がどのように作られた作品なのか詳しく見ていきます。
LOST10は漫画や小説を実写化した作品ではない
『LOST10』は、既刊の漫画や小説を映像化した作品ではなく、連続ドラマとして制作されたオリジナルストーリーです。
脚本を手掛けるのは奥寺佐渡子さん。
演出には塚原あゆ子さん、プロデューサーには新井順子さんが参加しています。
支樺岳で何が起きたのか、その先にどのような真相が待っているのかを原作から先読みすることはできません。
また、塚原あゆ子監督によると、山で起きる出来事はあくまで物語の始まり。
10人の人物を中心に、支樺岳事件をきっかけとして新たな謎や人間関係が広がっていくことになりそうです。
LOST10の支樺岳事件は実話?

『LOST10』に登場する「支樺岳事件」は、実際に起きた事件なのでしょうか。
結論からいうと、支樺岳事件が実話であるという公式発表はありません。
また、過去に起きた特定の山岳遭難事故をモデル・元ネタにしたという情報も、現時点では公表されていません。
『LOST10』自体が原作のない完全オリジナル作品であることから、現在判明している情報を見る限りでは、支樺岳事件もドラマのために設定された架空の事件と考えるのが自然です。
ただし、ドラマ制作にあたって実際の山岳事故を参考にしたのか、取材を行ったのかまでは明らかになっていません。
ここからは、支樺岳事件と実在する事故との関係について、もう少し詳しく見ていきます。
支樺岳事件と同じ出来事が過去にあった?
「支樺岳事件」という名称で調べても、ドラマと同じ出来事が過去に北海道で発生し、それを『LOST10』が再現したと裏付けられる情報は確認できません。
ただし、ここで区別しておきたいのが、「実話ではないこと」と「現実をまったく参考にしていないこと」は別だという点です。
脚本を作る過程で山岳事故に関する取材が行われたのか、過去の出来事から着想を得た部分があるのかまでは、現段階では明らかになっていません。
現時点では「実話を再現したドラマ」と見るよりも、オリジナルの支樺岳事件を軸にしたフィクションとして楽しむのがよさそうです。
今後、制作陣のインタビューなどで参考にした出来事が明かされた場合は、最新情報を追記します。
LOST10の支樺岳は実在する山?ロケは北海道で撮影
『LOST10』に登場する「支樺岳(しからだけ)」は、北海道で遭難事故が起きる物語上の重要な山です。
現時点では、TBSから支樺岳の具体的な所在地は発表されておらず、実在する山として確認できる情報も見つかっていません。
一方で、山岳シーンについては実際の北海道の大自然を使って撮影が行われています。
『LOST10』では、札幌・余市・旭川をはじめとする北海道各地で約3週間にわたる大型ロケを実施。
特に山岳エリアでの撮影は、キャストやスタッフが現場へたどり着くだけでも過酷な環境だったことが明かされています。
横浜流星さんや小栗旬さんも、北海道で撮影することで映像が大きく変わることに手応えを感じていると伝えられています。
つまり現時点では、
「支樺岳」という名称の山が実在することは確認できないものの、劇中の山岳風景そのものは実際の北海道で撮影されている
と考えるのがよさそうです。
ただし、どの実在する山を「支樺岳」として撮影したのかまでは公表されていません。
札幌・余市・旭川など具体的な撮影地域は判明しているため、放送後に山の景観や撮影協力などから「支樺岳」のロケ地が特定される可能性もありそうです。
LOST10の支樺岳事件に元ネタ・モデルはある?

『LOST10』の支樺岳事件には、モデルとなった出来事があるのでしょうか。
現在のところ、制作側から特定の事件名は挙げられていません。
では、過去に北海道などで起きた山岳事故との関係はあるのか、もう少し詳しく見ていきます。
支樺岳事件の元ネタとなった実在事故は公表されていない
日本では過去に大規模な山岳遭難事故が発生しており、北海道でも登山中の遭難は実際に起きています。
そのため、『LOST10』の設定を見て、過去の事故を思い浮かべる人がいても不思議ではありません。
ただし、
「北海道で起きた登山ツアーの遭難事故」という共通点だけで、特定の事件を元ネタと判断することはできません。
現時点で公式から明らかになっているのは、『LOST10』が完全オリジナル作品であることと、「支樺岳事件」が物語の発端になることです。
制作陣からモデルとなった事件名などは公表されていないため、「○○遭難事故が元ネタ」と断定できる状況ではありません。
今後、奥寺佐渡子さんや塚原あゆ子監督らのインタビューで、取材した出来事や作品づくりの参考にしたものが明かされれば、新たな情報が出てくる可能性はあります。
LOST10の支樺岳事件とは?あらすじを解説

『LOST10』は、北海道の山で起きた「支樺岳事件」から動き始めます。
横浜流星さん演じる刑事・小駒拓真は、この一件に関わったことから、思いがけない事実へと近づいていくことに。
さらに小栗旬さん演じる保険調査員・直をはじめ、事件に関わる人々の話にも食い違いが見え始めます。
支樺岳で何があったのか。そして、食い違う証言の先にどのような真相が隠されているのか。
詳しい展開や犯人予想については「LOST10最終回ネタバレ結末!支樺岳事件の真相や犯人を考察」でまとめています。
LOST10の原作はある?支樺岳事件は実話で元ネタがある?まとめ

今回は、ドラマ『LOST10』の原作や、支樺岳事件の実話・元ネタについて紹介しました。
『LOST10』には原作となる漫画や小説はなく、完全オリジナルストーリーとして制作されています。
また、物語の発端となる「支樺岳事件」についても、特定の実在する遭難事故をモデルにしたという公式発表はありません。
一方、ドラマの撮影は札幌・余市・旭川など北海道各地で行われ、山岳シーンも実際の北海道の自然を舞台に撮影されています。
そのため、支樺岳という名称や事件そのものはフィクション色が強い一方、映像には北海道ロケならではのリアリティが感じられそうです。
支樺岳事件は、あくまで物語の始まり。
遭難事故の裏には何が隠されているのか、食い違う証言がどのような真相につながっていくのかにも注目です。
原作から先の展開を知ることができない作品だからこそ、放送とともに明らかになっていく支樺岳事件の真相を追っていきたいですね。
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