「『メリーベリーラブ』って韓国ドラマが原作なの?」
「漫画や小説を実写化した作品?」
「ストーリーを手掛ける脚本家は誰?」
放送を前に、このような疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。
2026年10月から日本テレビ系でスタートする『メリーベリーラブ』。
チ・チャンウクさんと今田美桜さんがW主演を務めることに加え、韓国の制作陣が多数参加しているため、もともと韓国で放送された作品なのか気になりますよね。
調べてみたところ、韓国で先に放送された同名ドラマを日本向けに作り直した作品ではありません。
また、現時点では物語のベースとなった漫画や小説も公表されておらず、日韓のスタッフが一緒に作り上げる新たなドラマとなっています。
そこで今回は、
- 原作となる韓国ドラマは存在するのか
- 漫画・小説をもとにした作品なのか
- 韓国作品のように感じられる理由
- 脚本や演出を担当するスタッフ
- どのようなストーリーが描かれるのか
を中心に紹介していきます。
メリーベリーラブ原作は韓国ドラマ?

まず気になるのが、韓国にオリジナル版が存在するのかという点ですよね。
調査したところ、原作にあたる韓国ドラマは確認されていません。
すでに韓国で映像化された物語を日本の俳優で再制作する、いわゆる「日本版リメイク」とは成り立ちが異なります。
本作は韓国のエンターテインメント企業CJ ENMと日本テレビがタッグを組み、一から制作するプロジェクトとして始動しました。
そのため、
「先に韓国版を見れば結末までわかる?」
「オリジナル版と日本版では設定が違う?」
と気になっていた方も、現段階では比較する元作品そのものがありません。
物語の中心となるのは、チ・チャンウクさんが演じる韓国人男性のイ・ユビンと、今田美桜さん演じる白浜夏凛。
異なる国で暮らしてきた2人が日本の島で出会い、次第に距離を縮めていく様子が描かれます。
韓国と日本がタッグを組んで作る新作ドラマ
今回の制作体制で大きなポイントとなるのが、韓国のCJ ENMと日本テレビが共同で取り組むプロジェクトであることです。
CJ ENMは、韓国を拠点にドラマや映画、音楽などさまざまなエンターテインメント事業を展開しています。
日本テレビの発表によると、両社がドラマ制作で共同プロジェクトを展開するのは今回が初めて。
つまり、
「韓国でヒットした物語を日本で再現する」のではなく、企画・制作の段階から両国が関わって生み出す作品
ということになります。
キャストにもその特徴が表れており、韓国からはチ・チャンウクさんやナム・ユンスさん、日本からは今田美桜さんや久間田琳加さんらが出演します。
日本の地上波ドラマでありながら、韓国の俳優・制作陣も深く関わるという少し珍しい制作スタイル。
「韓国ドラマなのでは?」と思われやすいのも、この制作背景が大きく関係しているのでしょう。
メリーベリーラブに原作漫画や小説はある?

韓国に元となるドラマがないとなると、次に気になるのが漫画や小説を映像化した作品なのかという点です。
2026年9月現在、物語のベースとなった漫画・小説は公表されていません。
公式からも原作者や原作本に関する案内は出ていないため、既存作品の実写化ではなく、ドラマ用にストーリーが作られていると考えられます。
原作を読んで先の展開を確認できるタイプの作品ではないため、ユビンと夏凛が最終的にどのような関係になるのかも放送を見ながら追っていくことになりそうです。
メリーベリーラブに原作漫画はある?
現時点で、ドラマの土台となった漫画作品は確認されていません。
漫画を原作とする実写ドラマでは、放送前から原作者や出版社、原作タイトルなどが紹介されることが一般的です。
今回はそのような情報が出ていないため、「漫画を先に読めばドラマの結末がわかる」という作品ではありません。
ただし、ドラマの放送開始後にコミカライズ版が制作されるケースはあります。
今後漫画版が登場したとしても、それがドラマをもとに作られたものであれば「原作漫画」とは別になります。
新たな展開が発表された場合は、随時追記していきます。
メリーベリーラブに原作小説はある?
小説についても同様で、原作にあたる作品は2026年9月時点では公表されていません。
ここで区別しておきたいのが「原作小説」と「ノベライズ」です。
原作小説は、もともと存在する小説をもとに映像作品が制作されるもの。
一方のノベライズは、完成したドラマや脚本などをベースに小説として出版されるものを指します。
今後ドラマのノベライズ本が発売されたとしても、それによって「小説原作のドラマ」になるわけではありません。
現段階ではノベライズについても発表されていないため、書籍化に関する新情報にも注目していきたいですね。
メリーベリーラブが韓国ドラマっぽいのはなぜ?

『メリーベリーラブ』について調べていると、「韓国ドラマなのかな?」と感じる方もいるかもしれません。
そう感じる大きな理由として考えられるのが、制作体制です。
韓国のCJ ENMが制作に参加しているだけでなく、監督や脚本家にも韓国スタッフが起用されています。
さらに、主人公の一人が韓国人という設定になっているため、一般的な日本の連続ドラマとは少し異なる作品になりそうです。
韓国のCJ ENMと日本テレビが共同制作
CJ ENMは韓国を代表するエンターテインメント企業の一つです。
ドラマだけでなく映画や音楽など幅広いコンテンツを手掛けており、世界的に知られる作品にも数多く関わっています。
『メリーベリーラブ』では、そのCJ ENMと日本テレビが初めて共同プロジェクトを展開。
物語の舞台は日本ですが、主人公のイ・ユビンは韓国人です。
日本と韓国の違いそのものが、物語を動かす一つのポイントになってくる可能性もありそうですね。
公式では本作について「国境を越えた甘酸っぱいロマンティック・ラブコメディ」と紹介されています。
単純に韓国ドラマの雰囲気を取り入れた日本ドラマというより、日韓双方の魅力を組み合わせて作られる作品と考えるとわかりやすいでしょう。
監督や脚本家も韓国スタッフ
『メリーベリーラブ』には、制作の中心となる監督や脚本にも韓国スタッフが参加しています。
公式サイトで発表されている韓国スタッフは次の通りです。
| 担当 | 名前 |
|---|---|
| 監督 | キム・スジョン |
| 監督 | ノ・ヨンソプ |
| 脚本 | イ・ジェユン |
| エグゼクティブ・プロデューサー | イ・サンファ |
| プロデューサー | パク・チェウン、イ・スジ、キム・クンシル |
日本側からも日本テレビのスタッフが参加しており、まさに日韓共同で作られるドラマとなっています。
特に注目したいのが、脚本を担当するイ・ジェユンさんです。
メリーベリーラブの脚本家はイ・ジェユン

『メリーベリーラブ』の脚本を担当するのは、韓国の脚本家イ・ジェユンさんです。
イ・ジェユンさんは、2025年に韓国で放送されたドラマ『離婚保険』の脚本を担当したことで知られています。
『離婚保険』は、離婚にまつわるさまざまな事情を「保険」というユニークな切り口から描いた作品です。
『メリーベリーラブ』でも、単純な恋愛だけではなく、異なる環境で生きてきた男女がどのように距離を縮めていくのかが見どころとなりそうです。
脚本家イ・ジェユンの代表作は「離婚保険」
イ・ジェユンさんの代表作として紹介されているのが『離婚保険』です。
『メリーベリーラブ』では、
- 韓国で成功していたものの全てを失った男性
- 日本の島でイチゴ栽培に励む女性
- 韓国と日本という異なる文化
- 都会と島という異なる生活環境
など、対照的な要素を持つ二人が主人公となっています。
イ・ユビンと白浜夏凛は、最初から惹かれ合うわけではありません。
むしろイチゴ畑で「最悪の出会い」を果たすことが明かされています。
最悪の第一印象から始まった二人が、どんな出来事を経て恋愛関係へ変化していくのか。
ラブコメらしいテンポのよいやり取りとともに、国や価値観の違いをどう描くのかにも注目したいですね。
監督はキム・スジョンとノ・ヨンソプ
『メリーベリーラブ』の監督を務めるのは、キム・スジョンさんとノ・ヨンソプさんです。
キム・スジョン監督は、韓国ドラマ『セマンティックエラー』を手掛けた監督として紹介されています。
『セマンティックエラー』は2022年に韓国で話題となった作品です。
『メリーベリーラブ』でも、登場人物同士の距離感や感情の変化をどのように映像で表現するのか注目したいところ。
また、物語の舞台となるのは自然豊かな「茶呂島」です。
島の風景やイチゴ畑なども重要な舞台となるため、美しいロケーションとラブストーリーを組み合わせた映像にも期待できそうです。
メリーベリーラブはどんなドラマ?あらすじを紹介

『メリーベリーラブ』は、韓国人の空間プランナーと日本人の農業女子が、美しい島で出会うことから始まるロマンティック・ラブコメディです。
主人公のイ・ユビン(チ・チャンウク)は、韓国で成功を収めていた空間プランナー。
しかし、ある事件をきっかけに一夜にして地位も財産も失ってしまいます。
なんとか人生を立て直そうと向かった先が、日本の小さな島「茶呂島(ちゃろしま)」でした。
そこでユビンが出会うのが、白浜夏凛(今田美桜)です。
夏凛は亡くなった祖父の遺志を受け継ぎ、イチゴを育てながらたくましく生きている農業女子。
ところが、ユビンと夏凛の出会いはロマンティックとは程遠いものでした。
二人はイチゴ畑で最悪の出会いを果たし、さらに思わぬ誤解によって関わりを持つようになります。
韓国で華やかな世界を生きてきたユビンと、島でイチゴ作りに向き合ってきた夏凛。
全く異なる人生を歩んできた二人が、どのように惹かれ合っていくのでしょうか。
また、ユビンがすべてを失う原因となった「ある事件」についても、物語が進むにつれて重要になってきそうです。
恋愛だけでなく、それぞれが抱える事情や過去も物語の見どころとなりそうですね。
メリーベリーラブの基本情報

『メリーベリーラブ』の基本情報をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | メリーベリーラブ |
| 放送開始 | 2026年10月7日 |
| 放送時間 | 毎週水曜22時 |
| 放送局 | 日本テレビ系 |
| 主演 | チ・チャンウク、今田美桜 |
| 主な出演者 | ナム・ユンス、久間田琳加ほか |
| 脚本 | イ・ジェユン |
| 監督 | キム・スジョン、ノ・ヨンソプ |
| 制作 | CJ ENM×日本テレビ |
| ジャンル | ロマンティック・ラブコメディ |
| 原作 | 既存の原作作品は発表されていない |
| 配信 | ディズニープラスほか |
チ・チャンウクさん演じるイ・ユビンと今田美桜さん演じる白浜夏凛だけでなく、ナム・ユンスさん演じるパク・クナム、久間田琳加さん演じる水野麻理なども登場します。
舞台となる茶呂島で、登場人物たちの関係がどのように広がっていくのかにも注目です。
メリーベリーラブ原作についてよくある質問

ここからは、『メリーベリーラブ』の原作や制作について気になるポイントをQ&A形式で紹介します。
メリーベリーラブは韓国ドラマのリメイク?
『メリーベリーラブ』は、既存の韓国ドラマを日本向けにリメイクした作品ではありません。
CJ ENMと日本テレビによる共同プロジェクトとして制作されるドラマです。
そのため、「韓国版メリーベリーラブ」のストーリーが先に存在するわけではありません。
メリーベリーラブに原作漫画はある?
2026年9月現在、原作となる漫画は発表されていません。
今後コミカライズなどが発表される可能性はありますが、その場合はドラマをもとに制作される漫画となる可能性があります。
メリーベリーラブに原作小説はある?
原作となる小説についても、現時点では発表されていません。
ノベライズが今後発売される可能性はありますが、原作小説とは異なります。
メリーベリーラブは日本ドラマ?韓国ドラマ?
『メリーベリーラブ』は日本テレビ系で放送されますが、CJ ENMと日本テレビによる日韓共同制作ドラマです。
主演も韓国のチ・チャンウクさんと日本の今田美桜さん。
脚本や監督には韓国スタッフが参加しており、日本側のスタッフも制作に携わっています。
そのため、どちらか一方だけの作品というより、「日韓共同プロジェクトのドラマ」と捉えるのがわかりやすいでしょう。
メリーベリーラブの脚本家は誰?
脚本を担当するのはイ・ジェユンさんです。
2025年の韓国ドラマ『離婚保険』などを手掛けています。
監督は『セマンティックエラー』を手掛けたキム・スジョンさんと、ノ・ヨンソプさんが担当します。
メリーベリーラブ原作は韓国ドラマ?漫画や小説・脚本について調査!まとめ

今回は、『メリーベリーラブ』の原作は韓国ドラマなのか、漫画や小説、脚本家について紹介しました。
『メリーベリーラブ』は、既存の韓国ドラマを日本向けにリメイクした作品ではありません。
また、2026年9月現在、原作となる漫画や小説も発表されていません。
韓国のCJ ENMと日本テレビによる初の共同プロジェクトとして制作され、脚本をイ・ジェユンさん、監督をキム・スジョンさんとノ・ヨンソプさんが担当します。
韓国で成功しながらも全てを失ったイ・ユビンと、茶呂島でイチゴ栽培に励む白浜夏凛。
最悪の出会いから始まった二人の関係が、国境を越えた恋へとどう変化していくのか注目です。
原作がないからこそ、結末を知らずに二人の恋の行方を楽しめるのも『メリーベリーラブ』の魅力となりそうですね。
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